株式会社創研

リフォームの増税前の駆け込み契約に要注意!

 

2019101より消費税が10%に増税します。

まだ大丈夫。と思っている方は要注意!!

スーパーやホームセンターで商品を買うのとリフォーム工事では税率の仕組みが違います!

知らないままで、まだ大丈夫と思っていると、失敗した!!と後悔することも…

増税前のリフォーム契約で失敗しないためには

逆算をした早め早めの行動が大切です

 

これから書かれている内容は過去に税率が5%から8%に引上げられた時に

実際に起きた事をもとにまとめています

こんなことが起きたから、早めに行動を起こしましょう!

 

 

 

契約で税率は決まらない!!

スーパーで買い物をする、通販サイトで購入する、物を手に入れるためにはいろいろな場所で、代金を支払ってから商品を手にします。それはレジでお金と引き換えに商品を渡す売買契約が同時に行われているためです。

 しかしリフォーム工事請負契約なので、契約した時点では代金を支払いません

 工事が終わり、完成品をお客様に引き渡した時点が工事代金の発生となります。

 つまり、工事が終わる時期がポイントです。

工事が終わるタイミングは3つに分かれます。

 

① 工事の終わるタイミングが増税の施行日前(10月1日より前) 

 消費税は旧税率8%でのお支払いになります。

② 工事の終わるタイミングが増税の施工日後 

 新税率が適用されるため、税率は10%でのお支払いになります。

③ 工事が終わるのは増税の施工日後だが、契約により、前渡金が発生している 

 前渡金のお支払が増税の施工日前なら8%です。

 しかし、工事の終了が増税後ですと契約時の総額に対して新税率が適用されるため、最終的には前渡金も税率10%での精算となります。

 

契約が増税前だからと言っても旧税率で工事ができるとは限りません。

 

3%から5%へ増税の時も、契約時で税率が決定すると思って、ぎりぎりで問い合わせをし、新税率での支払いとなると聞いてショックを受けた方も多くいらっしゃいました。

 ショックを受けても、いつかは工事が必要なものです。

 肩を落としてのご契約は我々も残念でなりません。

 工事の予定がある方はギリギリを待たず、早め早めの行動をお勧めします。

 

 

工事までの長い道のり

外壁塗装工事をされる方の工事終了までの代表的な日程です。

目安なので、家が大きかったり、工事の内容によってもっと長くなることもあります。

 

 

工事期間だけで約2週間必要です。

その前に現場調査や見積もりの提出、ご契約、工事準備などもあるため1か月近い日数が必要になります。

 

 特に働いている方は、土日メインでの打ち合わせとなります。今現在から、増税までに土日は後何回あり、そのうち外せない用事は何回ありますか?

 ご自身のスケジュールをしっかり見つめなおして下さい。

 

逆算して動き出さないと意外と時間はないものです。

 

 塗装工事や複合工事などで工事期間が長い工事をご検討の方は7月末日~8月上旬までにはご契約を済ませておきましょう。

比較サイトや他社のサイトに書かれている工事日程を鵜呑みにした予定を立てるのは危険です。会社によってシステムは違いますし、流通ルートも違います。職人の数や工事件数も違いますし、お客様の家の状態によっても日程は変わります。

時期によってもたくさんの工事が入っており、工事の順番待ちをすることもあります。

ネットに書かれているのは、あくまでも、代表的な例です。

お客様の思った通りの日程にならなくても大丈夫なように思い立ったらまず、問い合わせをし相談をしてみましょう。

 

 

 

足りない!確保できない!!

 駆け込み需要は1社だけに起きるものではありません。リフォーム業界という日本中で発生します。

 しかし、「モノ」「ヒト」は無限ではありません。数に限りがあります。数量限定商品を日本全国で取り合うのです。

 

 

「ヒト」が足りない!!  

もっとも限りがあるのが職人さんです。

昨今、建築業界では職人の人手不足が問題となっています。それでも何とか人材を確保し工事をしてきました。工事をする人と言っても、左官職人が屋根の葺き替え工事はできませんし、足場を組み立てる職人さんが、お風呂を組み立てることはできません。ただ人数が多くいればいいのではなく、工事の工程にあった職人さんを確保しなくてはいけません。

普段の工事件数ならば問題ありませんが、一定の時期に工事が集中すると職人さんの人数に対して工事の数が合わず工事が遅れていきます。着工が遅れることもあり得ます。

 

 

②「モノ」が足りない!!

工事の契約をしたからと言って、すぐ工事ができるわけではありません。工事契約をして初めて、商品を確保し、ヒトを確保し、日程を確保し、工事が決まります。駆け込み需要の時期はメーカーの在庫だって取り合いです。工場は生産量を増やしますが日本中の人が商品を早く早くと待っています。

 せっかく契約しても、在庫切れで1か月待ちということもあります。

それだけではありません。物を取り付けるための部材や、下地を整えるために使う木材も不足します。

駆け込み需要では需要と供給のバランスが崩れてしまうのです。

 

 

「時間」が足りない!!

消費税の新税率が施行される日は決まっています。

職人が1日で作業できる時間は、準備や片付け、休憩を除くと6~7時間くらいです。職人は間に合わせるために急ピッチで作業を勧めなくてはいけません。時間的な焦りからミスや事故を生みます。

ミスが原因で工程に遅れが出たり、やり直しが発生してはお客様にとってご迷惑でしかありませんいつまでに工事を終わらせたいか明確にし、問い合わせを行いましょう。

 

早めの行動をとっていれば、ギリギリで終わらない!という焦りを感じることもありません!

 

 

 

何が起きるかわからない!

増税前の8月・9月は工事関係者にとっては怖い月です。

8月は夏の暑さで休息を多めに取らないと熱中症になってしまいます。

そのため通常より工事期間が延びる事もあります。

 

9月は台風シーズンです。昨年は9月末に猛烈な風を伴う台風が日本列島を襲い、その修繕の為、全国的に屋根材が不足し年明けて工事となった方もいらっしゃいます。

 

駆け込み需要でも人や物が不足して工期が伸びることも想定されます。

 

特に工期の長い工事は工事金額も高額なので、2%の税率の違いは支払う際に大きく変わってきます。

 

外壁や屋根等の工期の長い工事を検討している方はまずご相談ください。

 

 

 

 

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