台風や地震に備え、家族を守る屋根にリフォーム
重い瓦屋根から軽量金属屋根へ。これまで以上に安心して過ごせるようになりました


今回のリフォームのポイント
災害時の建物への負担を軽くする屋根材
創研との長いお付き合いの中で、屋根工事へ
D様と創研のお付き合いは、約5年前から始まりました。それ以来、内窓(二重窓)の設置やエコキュートの交換、そして玄関の鍵の修理など、数えると今回で創研での工事は5回目。「玄関の鍵が壊れてしまった時に、たまたま巡回に来てくれた創研レディさんに相談したら、その日のうちに直してもらえました。迅速で丁寧な仕事ぶりに、本当に感激しました」とD様はほほえみます。
屋根のリフォームを考え始めたのは、築20年を過ぎた頃でした。「壁は10年ほど前に一度塗り直してもらったのですが、瓦屋根はそのままにしていたんです。でも、だんだん瓦が傷んできているように見えてきて、不安を感じていました。」さらに、自宅前の道路が10年ほど前に整備されてからは風が通り抜けやすくなり、強風や台風のたびに屋根が気がかりだったといいます。「台風の夜中にフェンスが倒れそうになったこともあって、屋根のこともきちんとしておかないと危ないと思い、創研さんに連絡しました。」と振り返ります。
ドローン調査で見えた、想像以上の傷み




「屋根の状態を確認したいと思っても、自分ではなかなか見えない場所で、どうしたらよいかわかりませんでした。」とD様。創研ではドローンを使って屋根の現状を撮影し、わかりやすく説明しています。「画像を見ると、瓦が真っ白になっていて、想像以上に傷みが進んでいたのでびっくりしました。やっぱり屋根も何とかしなければいけないと決心しました。」と経緯を話してくださいました。
セメント瓦は年月が経つと漆喰が少しずつ剥がれ落ち、それが雨樋に流れ込んで詰まりの原因になります。D様邸でも実際に雨樋が泥で目一杯になってしまい、雨のたびに水があふれる状態になっていました。
今回、D様邸の屋根に採用したのは「スーパーガルテクト」という屋根材です。スーパーガルテクトの魅力のひとつは「軽さ」。セメント瓦はもともと重い屋根材ですが、スーパーガルテクトに葺き替えると、重さが従来の3分の1以下になります。D様邸は、台風のときに風の影響を強く受けやすい環境であることから、まず建物への負担を軽くすることが大切だと考え、スーパーガルテクトの採用をご提案しました。
金属屋根の中でも、断熱構造になっているものは実はあまり多くありません。スーパーガルテクトは断熱材入りでありながら軽量という、両方の条件を兼ね備えた屋根材です。D様邸は、道路に面していて日当たりがよい分、夏の暑さも心配されていましたが、断熱材入りなら室内の温度上昇を抑える効果が期待できます。
D様は「軽くて、断熱もできて、台風にも安心。それで決めました。」とすっきりした表情でお話しくださいました。スーパーガルテクトの色は6色展開。D様は「はじめから2つに候補を絞っていて、最終的には外壁の色とのバランスを考えて選びました。」と話します。
丁寧な仕事が、安心をつくる
3月から始まった工事は、天候の影響で作業ができない日があったものの、5月上旬に完成しました。「屋根の瓦を少しずつ丁寧に下ろしていく作業を窓から見ていたんです。その数、おそらく1000枚以上あったと思います。本当に大変な作業なのに、きっちりやってくれていました。」とD様。誠実で丁寧な仕事ぶりに、工事中から安心感を覚えたとおっしゃってくださいました。
足場を設置し、工事を行うため、D様はご近所への配慮も気にされていました。「創研さんが近隣のお宅へのご挨拶もしてくれるということで、助かりました。足場のシートで外からは見えないようにもなっているし、飛散物でご迷惑をおかけすることもなかったです。そういった点でも感謝しています」とD様。
台風も地震も安心できる屋根へ
工事を終えてのご感想を伺ったところ「やっぱり安心感がまったく違いますね。台風の夜に屋根が大丈夫かなと気になることがなくなりました。」とD様は穏やかな笑顔で話してくださいました。先日、地震があったときも「屋根を替えたから大丈夫だな。」とすぐに思えたといいます。「重い瓦が落ちてくる心配がないって分かっているだけで、心持ちが全然違います。」と話します。
創研との長いお付き合いについて伺うと、「家のことについて心配なことや困ったことがあったときに、どこに相談や依頼をしたらよいか分からなかったんです。でも、創研さんはすぐに来てくれるし、急に何か起きた時にも相談できます。それが一番安心なんです」とD様。「一度の工事からおつきあいは一生です」という創研の社是が、D様邸にも深くご共感いただき、大変嬉しく思いました。

- 【投稿日】2026年9月28日














