まるで夢の国！明るい外観が周囲の空気も変えた　草加市

熱心な担当者の姿に決断！！

Ｓ様邸のエリアは同じ施工会社が手掛けた新興住宅地でしたが担当の施工会社が倒産してしまい経年点検も受けられないまま10年が過ぎてしまったそうです。

それから5年程経ち外壁から白い粉が出てくるチョーキング現象が起きいろいろな営業さんがすーっと指で外壁をさわり「チョーキングが出てきてますよ」と言われるように。

内心Ｓ様は「知ってるよ（笑）」という気分だったそうです。

ですがどこに相談すればいいかどのような処理をすればいいか分からないいまま震災時の地震でサイディングにヒビが入ってしまい不安でしたとご主人。

そんな時に営業の渡辺が訪問させていただきました。

「下水工事の後であと『その後どうでしょうか？』と訪ねて下さり腰の低い方で土砂降りの雨の中丁寧に点検してくれました。」その熱心な担当者の様子を見て、創研への依頼を視野に入れての修繕計画をはじめました。

おとぎ話のような住まいへ

Ｓ様邸はチョーキング以外の傷も痛みも出てきていました。

中でも気になったのが外壁の変色です。

サイディングに入った横向きのヒビから雨水が侵入し、外壁の色を変色させていました。

これは外壁の中の防水を突破した状態ですので、早急な修繕が必要でした。

また、後日に行った屋根の点検では痛んだ箇所を見たＳ様は「テレビの画面に画像を映してくれたので、拡大したものを見ることができました。屋根ってずっと陽が当たっているから、コケが生えたり腐ったりすることないと思っていたんです。でも画像を見たら北側の痛みが激しくショックでしたが修繕の必要を感じました。」とおっしゃってました。

そこで屋根と外壁、両方のカラーを一新しリフォームすることにしました。

ＢＥＦＯＲＥ