株式会社創研

キッチンリフォームの裏話

いざ、キッチンリフォームの工事をすることになって気付くこと、リフォームが終わってから気付くことなど、キッチンリフォームの裏話を紹介します。

作業スペースが使いづらくなった!!!

キッチンを選ぶ際、「今のキッチンより広くしたい」「作業スペースを広く取りたい」とお考えの方が多くいます。
作業スペースを広くしたキッチンを取り付けて、いざ使ってみると、「どうにも使いにくい!!」なんてそんな声をよく聞きます。

例えば、今までお使いだったキッチンには、ガスコンロ脇にスペースがあり、そこに調味料等を置いて調理していたり、シンク脇にスペースがあり、洗ったものをちょこっと置いていたりと、今まで習慣になっていたことが、スペースが無くなることで使い勝手にかなり変化があります。つまり使い勝手が悪くなったと感じてしまいます。リフォームして使い始めて気づく部分です。
そうならないためにも、現在の使い勝手を改めて見直し、新たなキッチンではどこに何を入れ、どこに置き、どのように使うのか、プランを立ててからキッチンを決めていきましょう。

 

作業スペースを広くしたら今まで置いていたものが置けなくなったとのクレームがありました。

 

コンセントの位置

キッチンのリフォームをすると、炊飯器や電子レンジなどの置く場所が変わることがあります。
リフォームが終わって、いざ家電を配置してみると「近くにコンセントが無い!!!」「コンセントが足りない!!!!」なんてことがあります。
キレイになったキッチンに延長コードが這っていたり、たこ足配線になっていてはせっかくリフォームも台無しですね…

キッチンのコンセントが足りない!!そんなことにならないために、コンセントの新設をします

 

キッチンで使う家電の量、置く場所をきちんと考え計画してコンセントの位置と数を決めましょう。
リフォームが終わってから気付いて、新たに電気工事となると大変です。家電の数とコンセントの数が合っていない。キッチンリフォームにありがちな失敗

 

天板が通れない!!!

キッチンをリフォームする前に、リフォーム会社は必ず現場調査に伺います。その際、キッチンまでの搬入経路も確認していますが、玄関からキッチンまでの経路に狭い曲がり角があると、一枚板の天板が通れない場合があります。
また、2Fへ設置する際は、階段の幅が狭く曲がっていると通れない場合があります。その際は、窓から釣り上げて搬入となります。こうなると、別途搬入費が余分にかかる場合があります。

搬入経路を確認しましょう。

この絵のように、天板が回り込むことができないと搬入ができません。
大きめの窓があればそこからの搬入となります。

リフォーム工事前に確認が大切な搬入経路

 

油で床がすべる

キッチンの床は清掃性が良く、水に強いものを選びます。その中でも、見た目がおしゃれなタイル。
表面はツルンとしていて、拭き掃除も簡単です。
しかし、揚げ物などの油料理をすると広範囲に油が飛び散り、
気付かぬうちに床にも油が飛んでいます。その為タイルの床はとても滑りやすくなります。
結局、キッチンマットを敷いて対応することが多いようです。

お洒落なタイル床。油のハネで危険な事もあります。

 

IHコンロの使い方がわからない

「高齢のお母さんの為にガスコンロから火を使わないIHコンロに変えようとおもいます。」等、IHコンロは火を扱わないので高齢者には安心とお考えの方も多いと思います。
火移りする事のないIHは確かに安心です。
しかし、実際利用する高齢者の中には、IHコンロの使い方がわからず、覚えるのも面倒なので料理をやめてしまったという方がいらっしゃるようです。
使い慣れたガスコンロはレバーを押してカチカチの音とともに炎が見えますが、IHはボタンを押すだけ。簡単なようですが、ボタンがたくさんあったり、火加減を小さな画面で見たりと、高齢者にとって新しい物を取り入れるのは大変なようです。

慣れてしまえばIHコンロは便利 ボタンを押すだけ


  • 2017年12月11日 更新
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