古い家でも大丈夫!窓リフォームで防犯性能を劇的アップ
相次ぎ起きている強盗事件。ニュース等でもたびたび話題になっておりますが、家の防犯力を高めるには窓の防犯対策を行うのが最も効果が高いです。

侵入窃盗の侵入口が、一戸建てだと半分以上が窓からの侵入となっています。(令和6年)
窓の防犯対策について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
安心した生活を送れるための窓防犯リフォーム商品を紹介します。
窓防犯リフォームメニュー
ガラス交換

【セキュオ30防犯性能】
2枚のガラスの間に強靭で厚い中間膜をはさみ込んだ合わせタイプの防犯ガラスです。ドライバーによる「こじ破り」、バールなどによる「打ち破り」に高い抵抗力を発揮します。

※写真:日本板硝子株式会社カタログ引用

窓交換(カバー工法)

【リプラス防犯性能】
既存の窓の枠の上に新しい窓を被せる工事方法(カバー工法)です。ガラスを防犯使用にする+窓のサイズを縮小・窓の種類を変更することで、防犯力を高めることができます。


※写真:LIXILカタログ引用

※写真:LIXILカタログ引用

窓の面格子

【アルミ面格子防犯性能】
既存の窓に面格子やシャッター等の外装商品を取り付けることで、侵入経路を防ぎます。縦・横型の面格子をよく見かけると思いますが、防犯性能は網目上に格子が並んでいるヒシクロス型の方が、力で変形させるのが難しく防犯能力が高いのでおすすめです。


窓のシャッター

【シャッター防犯性能】
侵入口をガードしてくれるシャッターは、視覚的な防犯効果が期待できます。空き巣は基本的に下見を行うので、シャッターがあることで「侵入しにくそう…」と思わせることが出来ます。

- 【投稿日】2025年10月6日
- カテゴリー : インフォメーション[市川支店] / キャンペーン[市川支店]