株式会社創研

素敵なエクステリアでお庭を楽しもう♪

  • 公開日:2010年1月1日
  • 最終更新日:2020年10月29日

まずはお庭の雑草対策から

取っても取っても生えてくる雑草は悩みの種ですよね!特に5月~10月はどんどんは伸びてくるので2週間に1度は草むしりをしなくてはなりません・・・対策を立て、手間を減らすのも一つの方法です!

①砂利敷き

お庭に砂利を敷くことで雑草の種が土に触れにくくなり、防草の効果があります。さらに踏むと音が出るので防犯対策にもなります。防犯用の砂利も販売しています。

②グランドカバープランツ

雑草対策として、グランドカバーも有力です。グランドカバーとは、園芸や造園の分野では、地表を覆う目的で植える植物を指します。草丈が低く、病害虫に強く、雑草にも負けない繁殖力を持つ植物をグランドカバープランツとして利用すれば雑草への抑止力となります。

③固まる土

固まる土は、砂を敷いて水をかけるだけでしっかり固まる土です。また、一度施工しても不要になったらスコップではがすことができます。車庫など車等が盛る場所には向きません。

④土間コンクリート

コンクリートなどで地面を覆う方法もあります。一番の雑草対策ですが、他に比べると費用が高くなります。

 

エクステリアの色んな種類

オーニング・・・デザイン・用途・取付場所ごとに豊富なバリエーションがあり、コンパクトなものから大型の物まであるので自由にコーディネートできます。

テラス・・・雨の日でも洗濯物が干せます。また、ポリカーボーネートを組み合わせることで紫外線をカットできます。

カーポート・・・駐車スペースの条件やエクステリアのスタイルに合わせて、様々な種類のカーポートがあります。

ガーデンライト・・・LEDなら熱を持たず省エネ。植栽にむけてライトアップすると幻想的な雰囲気でお庭を演出できます。

ポスト・・・住まいの第一印象を素敵に演出してくれます。デザインも大切ですが、表札が見やすくポストの使いやすいものを選びましょう。

ベランダ・バルコニーガーデン・・・もう一つのリビングとして、もう一つのお庭として活用してみてはいかがでしょうか?床材やラティスもバリエーションが豊富なので、お部屋のインテリアに合わせてコーディネートすることもできます。

外水栓・・・庭木や下段に水まきしたり、家庭菜園で採れた野菜を洗ったり、上履きやスニーカーを洗ったりとおしゃれで使いやすい水栓もたくさんあります。

ガーデンルーム・・・デザイン性や快適性を重視し、リビングの延長のようなお部屋空間に適しています。

サンルーム・・・風雨や花粉などから洗濯物を守るなど、テラス屋根と引違い窓で囲われたベランダのような空間です。

ウッドデッキ・・・ウッドデッキには天然木と人工木があります。部屋との段差がないので、出入りがとても楽です。

【天然木】何と言ってもその風合いが魅力です。ただ、年を重ねるごとに風合いは出てきますが、おおよそ1年~2年くらいの間隔で定期的に塗り直すことが大切です。また、木材のひび、反りなどの木の形状の変化により、釘やネジなどが浮いてくることがあります。

【人工木】天然木ほどの風合いはありませんが、最近の人工木は、木粉を配合しており、木質感があります。定期的な塗り直し等の手間がありませんし、ひびや反り、ささくれ等もないので安心です。ただ、天然木と比べて表面温度が熱くなりますので、真夏の直射日光が当たる場所は気を付けましょう。

にも・・・ガーデンシャワーや室外機カバー・ウォーターガーデン・雨水タンク・目隠しフェンス・EVポールといったお家の周りを彩るエクステリア商材があります。

 

 


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