”我慢しない快適さ”窓と浴室の断熱リフォーム 松戸市
一年中快適に!入浴も身支度も暑さ寒さ知らず

リフォームポイント
・国の住宅リフォーム支援制度を活用
・お風呂の窓を塞いで断熱効果アップ
お孫さんを迎える前にリフォームを検討。第一印象の良さで創研にご依頼くださいました。
築30年を迎えたS様邸。オーナーのS様ご夫妻は共働きで多忙な日々を過ごす中、ご自宅のメンテナンスは手つかずのままでした。
ある日、息子さん夫妻にお子様が生まれるとの嬉しい連絡があり、里帰りしてくることに…。お孫さんを家に迎えるのをきっかけに、あちこちの汚れや老朽化が気になりリフォームを検討し始めました。
その中でも、浴室や洗面所の老朽化と寒さ、リビングの寒さに悩まされていたS様ご夫妻。
「気になり始めたら、色々なところを直したくなって…。ちょうどその頃、創研さんの相談会チラシが入っていたので、すぐにショールームに行くことにしました。」とご主人。2024年11月にご来店され、ご相談の際に担当者から「国の住宅リフォーム支援制度」について聞きました。
「リフォームに補助金が出ることをその時初めて知りました。条件などの細かい部分もとても分かりやすく説明してもらえて助かりましたね。」と担当者の対応を評価していただきました。
「どちらかというと直感派」と話すご主人は「家を建てたときに業者とうまくいかないことが多く、それ以来、業者選びは気にしています。創研さんは担当の人も親身になって話を聞いてくれたし、こちらの希望などもしっかりくみ取ってくれたのでお願いすることに決めました。」と振り返ります。
「ここなら信頼できる」と感じ、合い見積もりなどは取らずに創研にお任せいただくことに。
補助金対象になる条件などを細かく確認しながら浴室だけでなく、洗面所の窓やリビングの窓を二重窓に、和室のふすまも新調することにしました。
快適さに感動!リフォームしてよかったと実感
年末の12月から工事の計画を立て、2月に予定通り完了した今回のリフォーム。まだまだ寒さが残る中、S様ご夫妻はさっそく新しい浴室の良さを実感されたといいます。
「まず冬場、とても暖かい!!以前はタイル貼りのお風呂で、足元も冷たく冷え切っていました。更に窓が大きくて冷気が入り、本当に寒いお風呂でした。窓を無くして壁にしたので寒さが無くなりましたね。湯船のお湯も温度が下がりにくいから追い焚きをしなくてもいいのがありがたいですね。棚やボトルなどもマグネットだから自分の使いやすい場所に設置できるのでとても便利です。棚を増やすこともできるから、立って使うものは上に、座って使うものは下に置けるようになりました。また、簡単に取り外せるから、掃除も楽になり、いいことばかりです。」とご主人。

大きな窓があることで、昼間は明るいですが、冬場はとても寒かったです。

窓を塞ぎ、断熱性の高いユニットバスにしたことで、温かいお風呂になりました。

カウンターもたためるので、スッキリとひろびろした浴室になりました。
リビングの窓も二重窓にリフォーム。補助金も利用できていいことだらけ
リビングの大きな窓を二重窓にしました。
「冬は暖房を入れても足元が冷えて辛かったけど、二重窓にしてから、全く寒さを感じなくなりました。夏もエアコンを28℃に設定していても良く冷えるし、ドアを開けておけば、廊下の方まで涼しくて本当に快適です。結露もあったんですけど、無くなりました。こんなに快適になったうえ、補助金利用でお得にリフォーム出来て、本当に嬉しいことばかりです。」とご主人。

リビングの大きな窓。冬は部屋の暖かい空気が逃げて、冷たい空気が入ってきてました。

二重窓(内窓)を設置したことで、寒さ知らず。サッシの色も変わって、雰囲気も変わりました。
全てに於いて満足です
工事中の対応や不安だった点について尋ねると「特にないですね」と即答してくださいました。夜勤の為日中休んでいることを担当者に伝えていたそうです。
「お風呂を解体するときはどうしても大きな音や振動はありましたけど、それ以外は気にならなかったですよ。前もって伝えていたから気を使ってくれたのかな?」と笑顔でおっしゃいました。
今後創研に望むことについて伺うと、「十分に満足です。これ以上望むことはないですよ」と嬉しいお言葉をいただきました。
ご主人は「創研さんは補助金申請の手続きも全て行ってくれて、ここまでやってくれるんだ!!と感動しました。手続きが苦手なので、とても助かりました。」
と嬉しそうにお話しくださいました。
リフォームデータ
●お住い 築30年 木造2階建て
●家族構成 大人4人
●工期 10日間
●工事内容 浴室改修・洗面脱衣所改修・内窓設置・内装工事
主な仕様
浴室:LIXILリデア Mタイプ
洗面化粧台:LIXIL クレヴィ
二重窓:LIXIL インプラスLOW-E
- 【投稿日】2025年12月6日














