外壁塗装 取手市
取手市の施工事例
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外壁塗装の工事手順
外壁サイディング工事の工事手順

1. 工事前
経年劣化による汚れ、塗膜の膨れ、はがれなどの症状がみられます。木部も塗装がはがれているため、腐食があるようです。

2. 足場仮設
足場を立てていきます。作業をするため、近隣へゴミなどの飛散を防ぐためにメッシュシートをかけます。

3. 木部工事
軒天や土台の木部に木材を張り付けます。既存のものは塗膜はがれ腐食が見られました。上から合板を張り保護していきます。

4. 高圧洗浄
木部を塗装する前に高圧洗浄で汚れを落としていきます。

5. 塗装工事
軒天・玄関の他の木部の塗装をしていきます。

6. サイディング工事(防水シート張り)
壁面にある、給湯器やエアコンのホースを外し下地を張っていきます。

7. サイディング工事(胴縁)
サイディングを取り付けるために必要な下地、胴縁(どうぶち)を取り付けます。30~40センチ間隔に施工していきます。

8. サイディング工事(役物)
サイディングを固定するために役物(やくもの)を取り付けていきます。
「一度の工事からお付き合いは一生です」取手市
取手市では、2005年に藤代町と合併して以降、都市整備事業が進められています。
県庁所在地の水戸市より、東京までの距離の方が近い取手市は、東京のベッドタウンでありながら、田畑の広がるのどかな土地です。
地域がら敷地の大きな家が多いのが特徴です。
外壁塗装・屋根塗装といった塗装工事は建物を紫外線や雨などから建物を守る為に必要な工事です。
創研では大切なお客様のご自宅を担当者が訪ね、建物の状況によっては、赤外線サーモグラフィを利用した赤外線建物診断を行い、雨漏りの箇所を調査したり、ドローンを使い屋根の損傷状態を調査します。
取手市は敷地が大きな家が多いため、カメラを使った点検は、短い時間で、安全に調査ができます。
また、画像でお客様も見ることができる為、職人の感覚に頼り、工事をしていた雨漏り修繕や屋根の修繕が、お客様自身で把握でき安心できると好評です。
創研の社是でもある「一度の工事からおつきあいは一生です」のように一度、一度の工事をきちんとさせていただく事がお客様との今後の繋がりになると思っております。
現在、取手のお客様からのご依頼は下水道切替工事で創研の工事を評価していただいてのご依頼が多いです。
このようにつながりがずっと続くよう、ご依頼いただいた工事をお客様のご要望に精一杯、お応えさせていただき、お付き合いが一生続くよう取り組んでいきます。
こちらの施工事例をご覧いただき、創研を知り、さらには創研を選んでいただけるきっかけになればと思います。