外壁塗装 市川市
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外壁塗装の工事手順
外壁サイディング工事の工事手順

1. 工事前
経年劣化による汚れ、塗膜の膨れ、はがれなどの症状がみられます。木部も塗装がはがれているため、腐食があるようです。

2. 足場仮設
足場を立てていきます。作業をするため、近隣へゴミなどの飛散を防ぐためにメッシュシートをかけます。

3. 木部工事
軒天や土台の木部に木材を張り付けます。既存のものは塗膜はがれ腐食が見られました。上から合板を張り保護していきます。

4. 高圧洗浄
木部を塗装する前に高圧洗浄で汚れを落としていきます。

5. 塗装工事
軒天・玄関の他の木部の塗装をしていきます。

6. サイディング工事(防水シート張り)
壁面にある、給湯器やエアコンのホースを外し下地を張っていきます。

7. サイディング工事(胴縁)
サイディングを取り付けるために必要な下地、胴縁(どうぶち)を取り付けます。30~40センチ間隔に施工していきます。

8. サイディング工事(役物)
サイディングを固定するために役物(やくもの)を取り付けていきます。
外壁・屋根をしっかり調査 市川市
この度は、市川市の塗装工事のページにご訪問いただき誠にありがとうございます。
市川市は江戸川を挟んで東京都の隣街です。
高度経済成長以降の急激な市街地化で、区画整備が追い付かないまま都市化してしまい、今も、浄化槽のままの住宅が多く、下水道切替工事を行っております。
創研で塗装工事をする場合きっかけの多くは下水道工事が縁になっています。
お客様は創研の工事の仕事ぶり・汗を流す職人の姿・関係者の挨拶や会話・工事の仕上等を見て、ご納得いただき、塗装工事のお声がけを頂いています。
外壁塗装の見積もりのご依頼を頂くと、担当営業が、理由について伺い、状況に応じて、赤外線サーモグラフィやドローンを使って建物の壁や屋根の調査を実施します。
それぞれ専門の資格が必要ですが、創研には有資格者が多くおり、年間で数多くの建物調査を行っております。
視覚で建物の現状を把握することで、どんな工事が必要か納得して選択することができます。
訪問販売や近所を工事している職人に言われて。という不安になりお問合せを頂く方はこのような、裏付けがなく、ただ恐怖をあおられただけだからです。
見えることで安心できると好評です。
今まで市川市のお客様には船橋市の本店へお問合せ頂いていましたが、2022年に鬼越に市川支店が誕生します。
市川支店を今後もよろしくお願いします。