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トイレ交換を安くする秘訣!教えます

トイレのリフォームを簡単に考えてませんか?

トイレは毎日何度も使うもので、お風呂よりも生活に無くてならない物です。

ホームセンターや家電量販店等、身近な場所で販売されていて、簡単に取り付けられると思っていませんか?

しかし!安いトイレと費用を抑える方法は違います。このブログでは、少しでもトイレ交換を安くする秘訣を公開します。

 

 

<目 次>

 

秘訣その1 交換時期を知るべし!

トイレの交換時期

  • トイレ 10~15年
  • 温水洗浄便座 5~10年

トイレ本体は陶器製が多いため、外側からの強い衝撃でヒビが入ったり、割れたりしない限りは何年も使用できます。しかしトイレに使われている部品、パッキン、配管などは10年ほどで経年劣化が起こり、水漏れや排水に不具合が出てきてメンテナンスが必要になります。

 

そのことをきっかけにトイレを交換される方が多いです。そのため、扱い方に気をつけていれば、10年以上利用できますが、10年を目安に交換することで、トイレのトラブルに悩むことも少なくなります。

温水洗浄便座は家電製品なので5~10年が目安です。他の電化製品も同じですが、5年を超えると電気回路のに不具合が生まれ始めます。

事前に交換時期を知っていれば、「急に壊れたから、選ぶ時間がなくて、急いでつけてもらったんだけど、結局高くついた!」という事もありません。トイレを使用して10年近くになったら住まいのお手入れとして、トイレも頭に入れておくとよいですね。

秘訣その2 使い勝手で選ぶべし!

トイレ選びのポイントはデザイン性より使い勝手です。

デザイン性を優先すると、トイレだけでなく、内装などもそれに合わせる為、価格が上がっていきます。費用を抑えるには、まずは使い勝手を優先することをお勧めします。

現在使用されているトイレにどのような不満があるか、必要な機能は何か、バリアフリーが必要かなど、要望や条件を明確にしておきましょう。

 

そのうえで、ご自身が利用する場面を想定して動線や収納をどのように工夫するかを考えることがポイントになります。

 

使い勝手という点では、いかにお手入れがしやすいか?というのも大切です。

最新のトイレは、お手入れがしやすいよう、各メーカーで清掃性に特徴を出しています。

  • 汚れが落ちやすい材質
  • 便座と便器の間まで掃除ができるよう便座が上にあげられるタイプ
  • 便座のつなぎ目をなくし汚れの入り込みを防ぐ 等

お掃除をする方の意見を聞きながら選ぶのが「使い勝手がいいトイレ」になります。

 

長く使うには家計に優しいのも大切です。最近では節水タイプのトイレも主流です。

以前のトイレは1回で使う水の量が13ℓだったのに対し、現在のトイレは4ℓ~6ℓの超節水タイプとなっています。

リフォームで一時的な出費は増えますが、上下水道代・電気代が抑えられる為、家計に優しいトイレに生まれ変わります。

その際は使い勝手に注目し、よく掃除する場所などを確認することをおすすめします。

 

メーカーのショールームならそのトイレの詳しい機能を説明してもらえます。メーカーの比較をしたい場合はリフォーム会社のショールームに行き、機能の違いや掃除のしやすさなどを比較しましょう。

ショールームでは実際に座って、座り心地、サイズ感等も確認しましょう。実際に使える場合は、ウォシュレット等使って検討しましょう。

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秘訣その3 一部だけ交換で商品代を抑えるべし!

トイレ工事を少しでも安く済ませたい人も多いでしょう。トイレ工事は全部交換しなければいけない場合もあれば、一部交換で済ませられる場合もあります。

トイレの部品を一部交換できるもの。

  • ウォシュレットのみ(耐用年数15年程度 電化製品の為寿命早い)
  • タンクのみ(組合せトイレなら可能 15年を超えると在庫がない可能性もある)
  • 便器のみ(組合せトイレなら可能 床から取り外すので床の工事も生まれる場合も)

組合せトイレとは、独立した便器・タンク・便座を組み合わせた形状で、ウォシュレット等は別売りになります。

反対にタンク・便器・便座すべてセットになっているタイプを一体型トイレと言います。

組合せトイレなら、修理が必要な場合、部分的な交換をすることが可能です。

しかし、古いトイレの場合は在庫がない事があり、交換できない可能性もあります。

 

また便器の取り外しは床の工事が追加で必要になる場合があり、床がタイルのトイレの場合、タイルが割れる場合があり、修繕費用がかかる可能性も。

 

また内部部品の劣化が進むことで細かい交換が今後も必要になる可能性があります。

 

全体を交換するよりは費用が安くなる可能性があります。しかし、在庫や現状のトイレの状況次第では部分交換がおすすめできない場合がある点に注意が必要です。

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秘訣その4 全部交換でランニングコストを抑えるべし

トイレを部分的に交換しても、繰り返す修理の積み重ねの費用、上下水道・電気代などの光熱費などのランニングコストを考えると、全部交換した方が安くなることもあります。

先程にもご説明した通り、最新のトイレは節水になっており、交換するだけで、電気代・上下水道代が節約になります。

2001年以前のトイレを使っているご家庭ですと、4人家族で1年間でお風呂215杯以上の節水効果があります。上下水道料金も年間で13,800円の節約に。

ウォシュレットは省エネ機能が付いており、電気代が年間約4,000~7,000円も節約できます。

また、床や壁がタイルのトイレの場合、冬は寒いからとヒーターを入れているお家も珍しくありません。床や壁も工事することで暖房費が節約になります。

トイレを全部交換する場合、部分的な修繕と比較すると費用面では高くなってしまいます。しかし、最新のトイレに代わることで、年間で2万円近くランニングコストが下がるり、長期的に見ると、安く済む方法になります。

 

番外編 「自分で」はリスクを覚悟すべし!

工事費や商品代を少しでも抑える為に、「自分で商品を購入し、取り付けだけ業者に依頼」「自分で取り付ける」という選択をする方がいらっしゃいます。

「自分で」という選択をする場合、万が一の時には自分で責任を負う事になりますので、ご注意下さい。

自分で商品を購入、業者に取り付けだけ依頼

ネットショッピングなどで購入すると業者経由で購入するより安く済みます。しかし、デメリットとしては用意した商品が、自分の家には取り付けできないものであったり、何らかの不具合があった時に業者が対応してくれない場合があります。

また、取り付け後にトラブルがあった場合に商品が悪いのか、施工が悪いのか判断が難しい場合があります。施工業者から好まれないケースも多いでしょう。このような背景から、施工会社から保証してくれない可能性があることも注意が必要です。

ネット販売の場合、サイト上では商品だけを販売しますが、指定した業者に取り付けをさせて、割高な施工費を取り付け業者が請求するという販売の仕方をしているサイトもありますので注意が必要です。

自分取り付ける場合

DIY(自分で取付)を行うと、物を買った代金だけなので、最も安く済むと思いますが、取り外したトイレの処分に費用が掛かります。

一般ゴミとしては処分できず、産業廃棄物として処理することになるためです。産業廃棄物は個人名で持ち込みはできない為、受け入れてくれる業者を探さなくてはいけません。

マンションにお住まいの方は、施工不良があった場合、水漏れにより階下への被害が出る可能性があります。階下に被害が出てしまった場合、修理費は自分で負担しなければいけません。そうなれば修理費用がよりかかってしまいます。

動画やサイトで簡単に出来そうなページがたくさんあります。それを見ながらやってみるも、うまくいかず、業者へ助けを求めても対応してくれない可能性があります。業者も予測していないトラブルが起きる要因となるため、断られる、修理してくれるとしても保証をしてくれないこともあります。業者を使うと金額がかかってしまいますが、その分、「技術」「安心」「保証」という目に見えないものも工事代金には含まれていると思って下さい。

 

まとめ

トイレを安くする秘訣を4つご紹介しました。

修繕をして大切に使い続けるか?いっそのこと全部交換してランニングコストを抑えるか?迷うところだと思います。迷う場合は一度、プロに相談してみましょう。トイレの状態を見て、一番良い選択が出来るよう第三者の意見を聞くのが良いでしょう。