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よくある質問(Q&A)(浴室)

  • 浴室工事は何日くらいかかりますか?

    工事期間の目安は

    在来工法からユニットバス 実働工事日数4~5日

    ユニットバスからユニットバス 実働工事日数2~3日

    在来工法からユニットバスの場合

    1日目 養生➡解体➡墨出し➡産廃

    2日目 給排水工事➡電気工事➡土間工事

    3日目 土間を乾かすため、工事お休み

    4日目~5日目 ユニットバス組み立て➡ドア取付け工事➡ドア周辺のクロス工事➡電気工事➡給排水工➡清掃➡お客様へ説明及び引き渡し

    ユニットバスからユニットバスの場合

    1日目 養生➡解体➡墨出し➡産廃

    2日目 ユニットバス組み立て➡ドア取付け工事➡ドア周辺のクロス工事➡電気工事➡清掃➡お客様へ説明及び引き渡し

    基本的な施工内容として、このような流れになっていますが、現場の状況によって異なる場合がありますので、工事前にきちんと現地調査させていただき、正確な工事期間をお伝えいたします。

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  • 現在、タイル張りの浴室ですが、ユニットバスに交換できますか?

    交換できます。在来工法の浴室からユニットバスへのリフォームやユニットバスからユニットバスへのリフォームは弊社でも多く施工させていただいております。

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  • 在来工法の浴室とユニットバスの違いは?

    ユニットバスとは

    1. 浴室の各パーツ(床、壁、浴槽、天井など)を工場生産しておいて、現場で組み立てる工法
    2. 床と壁のつなぎ目が一体化しているため水漏れの心配がほとんどない
    3. 隙間が少ないため断熱性にも優れている
    4. 在来工法と比べて設置が簡単なため、工期は短く価格は安く抑えられる

    在来工法・在来浴室とは

    1. 壁、床がタイル張りの浴室で周囲に防水加工を施し、コンクリートなどで壁や床を造る昔ながらの工法
    2. スペースに合わせて自由に作ることができる。いわゆるオーダーメイド
    3. 現場で作り上げる為、浴室の形状や空間に合わせ施工することが可能

    ユニットバスのメリット

    メリット① 標準でサイズが決まっているので価格設定がわかりやすい➡予算が立てやすい

    メリット② 工事期間が短い➡すぐに新しいお風呂に入れる

    メリット③ 豊富なデザイン➡浴室が癒しの空間に変身

    メリット④ 掃除がしやすい➡家事の時短ができる

    メリット⑤ バリアフリーが標準仕様➡つまずいて転倒するなどの事故防止や足を上げるなど体の負担を軽減

    メリット⑥ 断熱性・気密性の高さ➡寒さへのストレスが軽減でき、ヒートショック予防にも効果的

    メリット⑦ 水漏れのリスクが低い➡浴室の劣化を防げる

    ユニットバスのデメリット

    デメリット① 設置スペースの制限➡在来浴室より浴室空間が狭くなる場合がある

    デメリット② 特注商品には対応できない場合がある➡取り扱えるメーカーの制限がある・費用が高額になる

    ユニットバスのサイズは規格が決まっているので、在来工法と比べると自由度は下がります。

    浴室スペースが変わった形や、狭い場合は選択肢が制限されます。

    在来工法浴室のメリット

    在来工法=オーダーメイド。浴槽の素材を大理石やヒノキにしたり、壁をタイルで細工したり、窓の形や大きさを変えたりすることも自由自在です。

    浴室の広さや形状に関係なく、こだわりの空間をつくれるのが在来工法の最大のメリットです

    在来工法浴室のデメリット

    ユニットバスと比べて、経年により防水性が劣ります。

    そのため、防水処理を徹底させる必要があり、さまざまな技術をもった職人の手が必要となります。

    さらに壁も床もタイル張りが多い在来工法の浴室には断熱材が入っていないため断熱効果を期待することはできません。

    乾燥期間を設けなくはいけない為、工期も長く、材料費や人件費の面で費用がかかるうえに寒い浴室となります。

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  • 冬になると浴室がすごく寒いです。暖かくする方法はありますか?

    浴室が寒い理由その1:家の間取り上 北側に配置されていることが多い

    浴室が寒い理由その2:壁・床がタイル張りの在来工法の浴室

    浴室の配置を変更するのは難しいと思いますので、寒い浴室の解決方法はユニットバスにリフォームすることです!!タイルの浴室に比べ、ユニットバスは断熱性・保温性が高く、寒さ対策にはとてもお勧めです。

    最近のユニットバスは寒さ対策の性能も高まっています。壁や天井、床にも断熱材を使用していますし、浴槽にも断熱の工夫が施され、お湯が冷めにくい構造になっています。

    ユニットバスは部屋の中にさらに浴室がつくられるため二重構造となります。メーカーやプランなどによって違いはありますが、浴槽や壁、床や天井にさらに断熱性を持たせているため浴室内の温度が外に出て行きにくくなり、暖かさが保たれます。

    例えばTOTOのプレミアムHGシリーズでは魔法びん浴槽により5時間後の温度低下がわずか2.5℃以内。浴槽断熱材と高断熱のふろふたによる断熱構造で、抜群の保温力を発揮します!!

    (引用:TOTO)

    LIXILのユニットバスも浴室全体冷やさないまるごと保温は浴室の天井・壁・床に保温材をプラスしているので断熱効果抜群です。スパージュなら標準装備です。更に、サーモフロアで入った時の「ヒヤッと!」感を抑えヒートショックの防止になるだけでなく、浴槽保温のサーモバスSでお湯も更に冷めにくいようになっているのが特徴です。

     

    (引用:LIXIL)

    今すぐ浴室リフォームは難しいという方は、暖房換気扇や浴室換気暖房乾燥機を設置するだけでも違います!!浴室内をぽかぽかに暖めてから入浴できるので、体感で感じる寒さは軽減できるでしょう。

    また、多くの家がアルミ製の窓枠かと思いますが、寒さはサッシから伝導し、大きなガラス窓からも冷気が伝わります。結露や寒さでお悩みの方は、簡単に窓サイズを小さくリモデルしたり、窓を二重窓に変更したりする方法もあります。また、サッシを樹脂製に変えることで断熱性と防露性が高まります。

    コストを掛けずに今すぐやれる方法としては、服を脱ぐ前にシャワーでお湯を壁や床にかけたり、浴槽のフタを開けておくなどして浴室内の温度を上げる方法です。その時に窓を閉め、換気扇をOFFにすることが有効です。その他には、床に“床シート”や“すのこ”を敷くのも効果的です。

    暖かい場所から寒い脱衣所や浴室に移動すると急激な温度変化が生じ、身体に及ぼす悪影響が『ヒートショック』です。特に家の中で気を付けなければいけない場所は、暖房がない寒い部屋です。洗面所(脱衣所)から浴室への移動は温度差が生じやすい場所でもあるので十分な注意が必要です。

    特に高齢者がいるご家庭では安全に入浴できるように寒さ対策することをおススメします!!

    手軽にできる方法として、脱衣所にヒーターの設置をしましょう。壁掛けタイプや据え置きタイプがありますので、洗面所スペースや動線を考えながら選ぶことをお勧めします。

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