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よくある質問(Q&A)(洗面台)

  • 《目次》洗面台

  • 洗面化粧台のリフォーム時期は?目安はありますか?

    水栓や排水部分が傷んだり、不具合を生じた時に、部分的な交換をすれば長持ちします。

     

    洗面ボウルが劣化したり、重いものを落としてしまい、ヒビ割れが入ってしまっている場合はすぐ本体の交換をしましょう。

    洗面ボウルにヒビがはいっていると、そこから水漏れを起こします。

    DIYできそう。と思いがちですが、洗面化粧台には電気の配線が通っていたり、給湯や給水の配管があり、慣れていないと危険が伴います。

    技術を持った業者へお願いしましょう。

     

    <他のリフォームと一緒に交換する>

    洗面化粧台があるのは脱衣所。というご家庭も多いのではないでしょうか?

    浴室と一緒に工事をする方も多く見受けられます。

    浴室工事の時に隣接している脱衣所のクロスを一部張り替える必要があります。一部のクロスが新しくなることで、他の部分の老朽化が目立ち、「どうせなら一緒に」と洗面所全体のクロス張替や洗面化粧台の交換をされる方が多いです。

     

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  • 洗面化粧台を交換したいのですが、工事期間はどのくらいかかりますか?

    洗面化粧台のみの交換工事であれば1日で終わりますが、床や配管などの交換が必要な場合は1日~2日となります。

    【基本的な工事の流れ】

    ①既存キャビネットの取り外し

    ②既存排水管取り外し

    ③既存給水管、アングル止水栓取り外し

    ④下台撤去、清掃

    ⑤下台備品取付け

    ⑥仮置き、底板穴あき

    ⑦止水栓、排水管、給水管つなぎ

    ⑧動線確認

    ⑨水受け設置、底板と下台固定

    ⑩引き出し取付け

    ⑪ミラーキャビネット取付け

    ⑫清掃、使用説明

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  • 洗面化粧台を選ぶポイントはありますか?

    【ポイント1】

    まず、設置する場所のサイズ(幅・奥行・高さ)を把握することです。設置スペースのサイズが解れば、これから選ぶ洗面化粧台のサイズも明確になります。

    【ポイント2】

    次に、今お使いの洗面化粧台で不便に感じている事やあったらいいなという項目を洗い出し、リストアップしてください。洗面化粧台を選ぶ目的が明確になります。

    【ポイント3】

    予算を決めましょう。事前にご家族で話し合ってだいたいの予算を決めておくと、選ぶ時の線引きになったり、ショールームに行った時もスムーズに話しが出来ます。

    【ポイント4】

    ショールームに行き、実際の商品を体感することも大事です。

    【ポイント5】

    その上で、

    キャビネットのタイプ(両開きタイプ、片開きタイプ、引き出しタイプ)

    ミラーのタイプ(1面鏡、2面鏡、3面鏡)

    水栓の種類、デザインや色、材質などを決めていきましょう。

    収納力や清掃性、デザイン性など一番欲しい機能は何か、何を一番解消したいかをご家族で相談されることをおススメします。

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  • 自分に合った洗面化粧台のサイズってどのくらい?

    一般的な洗面化粧台の幅は60㎝・75㎝・90㎝です。現在お使いの洗面化粧台と同じサイズで取り替えする場合がほとんどですが、洗面所スペースにゆとりがあればサイズを大きくすることも可能です。

    高さ(床から洗面ボウルまでの高さ)に関しては、基本は80㎝ですが、洗面台の前に立った時、蛇口に自然に手を伸ばした状態のひじの高さより低くなる高さが目安です。おおよそ、身長÷2程度の高さになります。使用される方の身長に合わせて洗面ボウルの高さを選べる洗面化粧台もあります。

    ≪洗面台の高さ(床から洗面ボウルまでの高さ)目安≫

    身長155㎝➡洗面台の高さ75㎝

    身長165㎝➡洗面台の高さ80㎝

    身長170㎝➡洗面台の高さ85㎝

    ご年配の方ですと、あまり低い洗面台は腰への負担も大きくなりますし、家族全員が使う場所でもありますので、実際ショールームで確認されることをおススメします。

    高さを確認する際は、必ず靴を脱いで、スリッパを履く習慣があればスリッパを履いて確認しましょう。

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  • 洗面所が狭いのですがリフォームできますか?

    狭い洗面所を広くする方法は大きく分けて2つあります

    1. 大掛かりな工事をして洗面所を拡張する
    2. 洗面所の大きさを変えず、広く見せる工夫をする

    <大掛かりな工事をして洗面所を拡張する方法>

    大前提として、間取りの変更が可能な作りであることです。

    構造上動かすことのできない柱や壁がある場合は難しいです。

    狭い部屋を広くするには、壁を動かすしかありません。

    まさに部屋を多きくする工事ですので、出来上がった後は以前よりもゆとりある洗面所になります。

    <部屋の大きさはそのままで広く見せる>

    洗面化粧台が大きくて場所を狭くしているならコンパクトなものに変えスペースを作ることで空間にゆとりができます。

    洗面化粧台に棚を追加することで収納を増やし、洗面所にあるものを隠してしまう事で、物が無くなり、スッキリ見える為、広く見えます。

    DIYや100円均一グッズで収納の工夫をするのもいいですが、見える部分は、色や質感を統一することで清潔感が生まれます。

    洗面化粧台と同じ素材だと汚れてもふき取り安い素材なので、お掃除の手間も減ります。

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  • 収納の多い洗面化粧台ってありますか?

    洗面化粧台で最も多く求められる声が収納力です。

    収納を多くするには背面が収納になっている3面鏡を選び、キャビネットはフルスライドタイプ(引き出しタイプ)を選ぶと奥まできっちり収納でき、取り出しやすくなっています。

    また、間口に余裕があれば収納のキャビネットをプラスすると収納量が一段と増えます。

    さらに、各メーカー収納の工夫が施された洗面化粧台が展示してあります

    例えば、タカラスタンダードのホーロー洗面化粧台はキャビネットの中までホーローなので、マグネットで簡単にラックや間仕切りを取付けられるので収納に便利です。

    洗面化粧台を選ばれる際は、ぜひショールームに足を運んでいただき、実際の商品を体感されることをおススメします。

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  • 洗面ボウルとカウンターは自由に組み合わせできるのですか?

    取り扱いメーカーは限られますが、ボウルとカウンターをそれぞれ選べるタイプもあります。

    例えば、LIXILの【ルミシス】は、ベッセルタイプですと木製カウンターに洗面ボウル(スクエアとオーバル)の組合せ、マーベリイナカウンターは人造大理石のカウンターに10種類の洗面ボウルのタイプがあります。洗面ボウルやカウンター以外にもキャビネットタイプやミラータイプ、水栓の種類なども選べるので、理想の洗面化粧台が創れます。

     

    (引用:LIXIL)

    TOTOのシステムドレッサー【エスクア】もボウルタイプとカウンター色の組み合わせなどのパーツを組み合わせて、自分らしくこだわったスタイルを創ることが出来ます。

     

    (引用:TOTO)

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  • 洗面ボウルにヒビが入ってしまいました。洗面ボウルだけ交換できますか?

    洗面ボウルとカウンターが一体式の洗面化粧台の場合は、ボウルのみの交換はできません。

    洗面ボウルの材質によって補修が可能な場合もあります。

    また、製造時期によって廃盤になっている商品の場合は対応不可能になります。

    まずはご相談ください。

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  • 洗面化粧台の交換工事と同時に床の張替えもした方がいいの?

    必ずしも床の張替えをする必要はありませんが、洗面所(脱衣所)の床は浴室の出入り口になっている場所でもあるため、水に触れる回数が多く、腐食しやすい場所でもあります。さらに洗面化粧台を新しくすると床の汚れが際立つので、同時に張り替えされることをおススメします。

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  • カタログに『ホルムアルデヒトの放散の少ない商品』と書いてありますが、どういう意味ですか?

    ホルムアルデヒトとはシックハウス症候群の原因物質の1つであり、家具や建築資材の接着剤などに含まれる化学物質の1つになります。

    ホルムアルデヒトの拡散の少ない商品とは放散量が少ない材料を使用しているという意味になり、JIS製品に表示されることが義務付けられている最上位規格を示すF★★★★(エフフォースター)のマークが付いている製品を示します。

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  • 洗面化粧台を交換したら節水できますか?

    基本的に節水型の水栓を設置すれば節水に繋がります。

    節水型の水栓とは、必要以上の水の消費を抑えた水栓のことです。吐水時間を減少することができる機能を持つタイプや手元止水機能を持つタイプであれば、手元で簡単に水を出したり止めたりできるため、水の使用量を削減することができます。

    タッチするだけのスイッチタイプや手をかざすだけで吐水・止水ができるタッチレス水栓もあり、料理しながらでも簡単に止水操作できるので、使い勝手がよく、無駄な水も使わずに済みます。また、吐水シャワーの幅を広くすることで少ない水で洗うことができるタイプもあり、各メーカー工夫が施されています。デザイン性も高いので、キッチンのアクセントになるタイプもあります。

    LIXILのキッチン水栓はエコハンドルが標準搭載されています。冬場などお湯がすぐ出る即湯水栓や手をかざすと水が出る自動水栓も組み合せが出来ます。

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  • 介護用の洗面化粧台はありますか?

    メーカーは限られますが、車いす対応の洗面化粧台があります。

    肘からの水だれをガードする幅の広い洗面ボウルと車いすでの動作スペースをコンパクトにするため、洗面カウンターの形状に工夫が施されていたり、高さ調整ができるユニバーサルデザインの洗面化粧台もございます。

    まずは、ご相談ください。

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  • 保証期間はどのくらいですか?

    洗面化粧台本体(洗面台・化粧鏡・収納棚)・水栓金具の保証期間は2年

    その他の付属品に関してはメーカーによって異なります。

    創研での工事保証期間は水栓・トラップ・バルブ・衛生器具等は2年となります。

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